8월 7일 주보

週報

8월 7일 주보

영락교회 1 7,086 2011.08.06 21:12

1부
묵상성경: 시편107:31-32
성시교독: 46(26)
세례식 찬송... 259(193장),  세례식후 성찬식 찬송 263(197장), 헌금송 369(487장)

본문성경: 출14: 21-28
제목: 하나라도 남기지 아니하였더라

2부
찬송:257(189장), 545(344장), 445(502장)
본문성경: 왕하 4: 1-7
제목: 빈 그릇을 채우라

인용성구
출 14: 21-28 ... 하나라도 남기지 아니하였더라.

1. 죄는 남기지 말고 물로 깨끗이 씻어라.
롬 3:20, 갈6:1, 시119:67,71

2. 옛 사람의 모습은 남기지 마라.
엡4: 22-24, 골3:9-10, 롬13:14, 시106:22

2. 하나님의 성소에 들어가려면 하나도 남기지 마라.
살전5:23

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지난주와 동일..
추가 ---  8월 23-25일 선린교회 단기선교일정이 본 교회에서 갖게 됩니다.  
             8월 28일 오후 제2차 청년헌신예배가 있습니다.
            8월 29-31일까지 관서지역 선교사 연합수련회가 있습니다.

Comments

1004 2011.08.07 10:43
2011/8/7

詩編 / 107編 31-32節
31 主に感謝せよ。主は慈しみ深く/人の子らに驚くべき御業を成し遂げられる。
32 民の集会で主をあがめよ。長老の集いで主を賛美せよ。

一つも残らなかった。

出エジプト記 / 14章 21-28節
21 モーセが手を海に向かって差し伸べると、
主は夜もすがら激しい東風をもって海を押し返されたので、海は乾いた地に変わり、水は分かれた。
22 イスラエルの人々は海の中の乾いた所を進んで行き、水は彼らの右と左に壁のようになった。
23 エジプト軍は彼らを追い、ファラオの馬、戦車、騎兵がことごとく彼らに従って海の中に入って来た。
24 朝の見張りのころ、主は火と雲の柱からエジプト軍を見下ろし、エジプト軍をかき乱された。
25 戦車の車輪をはずし、進みにくくされた。エジプト人は言った。
「イスラエルの前から退却しよう。主が彼らのためにエジプトと戦っておられる。」
26 主はモーセに言われた。「海に向かって手を差し伸べなさい。
水がエジプト軍の上に、戦車、騎兵の上に流れ返るであろう。」
27 モーセが手を海に向かって差し伸べると、夜が明ける前に海は元の場所へ流れ返った。
エジプト軍は水の流れに逆らって逃げたが、主は彼らを海の中に投げ込まれた。
28 水は元に戻り、戦車と騎兵、彼らの後を追って海に入ったファラオの全軍を覆い、一人も残らなかった。

1。罪は残さないで、水できれいに洗ってください。
ローマの信徒への手紙 / 3章 20節
20 なぜなら、律法を実行することによっては、だれ一人神の前で義とされないからです。
律法によっては、罪の自覚しか生じないのです。
ガラテヤの信徒への手紙 / 6章 1節
1 兄弟たち、万一だれかが不注意にも何かの罪に陥ったなら、
“霊”に導かれて生きているあなたがたは、そういう人を柔和な心で正しい道に立ち帰らせなさい。
あなた自身も誘惑されないように、自分に気をつけなさい。
詩編 / 119編 67,71節
67 わたしは迷い出て、ついに卑しめられました。今からは、あなたの仰せを守らせてください。
71 卑しめられたのはわたしのために良いことでした。わたしはあなたの掟を学ぶようになりました。

2。昔の人の姿は残さないでください。
エフェソの信徒への手紙 / 4章 22-24節
22 だから、以前のような生き方をして情欲に迷わされ、滅びに向かっている古い人を脱ぎ捨て、
23 心の底から新たにされて、
24 神にかたどって造られた新しい人を身に着け、
真理に基づいた正しく清い生活を送るようにしなければなりません。
コロサイの信徒への手紙 / 3章 9-10節
9 互いにうそをついてはなりません。古い人をその行いと共に脱ぎ捨て、
10 造り主の姿に倣う新しい人を身に着け、日々新たにされて、真の知識に達するのです。
ローマの信徒への手紙 / 13章 14節
14 主イエス・キリストを身にまといなさい。欲望を満足させようとして、肉に心を用いてはなりません。
詩編 / 106編 22節
22 ハムの地で驚くべき御業を/葦の海で恐るべき御業を/成し遂げられた方を忘れた

3。神の聖所に入るには一つも残さないでください。
テサロニケの信徒への手紙一 / 5章 23節
23 どうか、平和の神御自身が、あなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。
また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、
わたしたちの主イエス・キリストの来られるとき、非のうちどころのないものとしてくださいますように。
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