週報
1월 2일 주보
묵상성경: 시편 1:1-2
찬송: 9(53장), 성찬식 - 143(141장), 521(253장)
교독문 93(67)
성경본문: 사도행전 2:37-47절
제목: 날마다 더 하더라
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1월 5일 수요 저녁 7시는 조용히 기도하는 시간으로 일시적 변경이 있습니다.
1월 9일 오전에는 집회, 오후 2시는 2011년 재직헌신예배로 드립니다. 강사 - 길병구목사님
1월 10일 12시에는 재직 세미나가 있습니다.
1월 13일부터 21일까지 1여선교회 신년심방 기간입니다.
1월 24일부터 28일까지 오산한누리교회 청년부의 일본 단기선교가 있습니다.
예배후 오후 1시에 목장 모임이 있습니다.
오후 2시에는 신년 척사대회가 있습니다.
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詩編 / 1編 1-2節
1 いかに幸いなことか／神に逆らう者の計らいに従って歩まず／罪ある者の道にとどまらず／傲慢な者と共に座らず
2 主の教えを愛し／その教えを昼も夜も口ずさむ人。
日に日に増して行った 。
使徒言行録 / 2章 37-47節
37 人々はこれを聞いて大いに心を打たれ、ペトロとほかの使徒たちに、
「兄弟たち、わたしたちはどうしたらよいのですか」と言った。
38 すると、ペトロは彼らに言った。
「悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。
そうすれば、賜物として聖霊を受けます。
39 この約束は、あなたがたにも、あなたがたの子供にも、遠くにいるすべての人にも、つまり、
わたしたちの神である主が招いてくださる者ならだれにでも、与えられているものなのです。」
40 ペトロは、このほかにもいろいろ話をして、力強く証しをし、「邪悪なこの時代から救われなさい」と勧めていた。
41 ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼を受け、その日に三千人ほどが仲間に加わった。
42 彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。
43 すべての人に恐れが生じた。使徒たちによって多くの不思議な業としるしが行われていたのである。
44 信者たちは皆一つになって、すべての物を共有にし、
45 財産や持ち物を売り、おのおのの必要に応じて、皆がそれを分け合った。
46 そして、毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし、
47 神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。
こうして、主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである。
◆主の晩餐の制定
コリントの信徒への手紙一 / 11章 23-29節
23 わたしがあなたがたに伝えたことは、わたし自身、主から受けたものです。
すなわち、主イエスは、引き渡される夜、パンを取り、
24 感謝の祈りをささげてそれを裂き、「これは、あなたがたのためのわたしの体である。
わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。
25 また、食事の後で、杯も同じようにして、「この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。
飲む度に、わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。
26 だから、あなたがたは、このパンを食べこの杯を飲むごとに、主が来られるときまで、主の死を告げ知らせるのです。
◆主の晩餐にあずかるには
27 従って、ふさわしくないままで主のパンを食べたり、その杯を飲んだりする者は、主の体と血に対して罪を犯すことになります。
28 だれでも、自分をよく確かめたうえで、そのパンを食べ、その杯から飲むべきです。
29 主の体のことをわきまえずに飲み食いする者は、自分自身に対する裁きを飲み食いしているのです。