11월 14일 주보자료입니다..

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1004 2010.11.14 08:10
2010/11/14
幕屋4
   復活の新しい命であるイエスキリスト
ヘブライ人への手紙 / 9章 1-5節
1 さて、最初の契約にも、礼拝の規定と地上の聖所とがありました。
2 すなわち、第一の幕屋が設けられ、その中には燭台、机、そして供え物のパンが置かれていました。
この幕屋が聖所と呼ばれるものです。
3 また、第二の垂れ幕の後ろには、至聖所と呼ばれる幕屋がありました。
4 そこには金の香壇と、すっかり金で覆われた契約の箱とがあって、
この中には、マンナの入っている金の壺、芽を出したアロンの杖、契約の石板があり、
5 また、箱の上では、栄光の姿のケルビムが償いの座を覆っていました。
こういうことについては、今はいちいち語ることはできません。

香をたく祭壇
出エジプト記 / 30章
1 アカシヤ材で香をたく祭壇を造りなさい。
2 寸法は縦一アンマ、横一アンマの正方形に、高さ二アンマとする。
そして、四隅に角を祭壇から生えるように作る
3 祭壇の上の面と四つの側面と角を純金で覆い、側面に金の飾り縁を作る。
4 二個の金環を作り、それを金の飾り縁の下の両側に相対するように取り付け、
担ぐための棒を差し入れる環とする
5 この棒もアカシヤ材で作り、金で覆う。
6 それを掟の箱を隔てる垂れ幕の手前に置く。この掟の箱の上の贖いの座の前でわたしはあなたと会う。
7 アロンはその祭壇で香草の香をたく。すなわち、毎朝ともし火を整えるとき、
8 また夕暮れに、ともし火をともすときに、香をたき、
代々にわたって主の御前に香りの献げ物を絶やさぬようにする。
9 あなたたちはその上で規定に反した香や焼き尽くす献げ物、穀物の献げ物、
ぶどう酒の献げ物などをささげてはならない。
10 アロンは年に一度、この香をたく祭壇の四隅の角に贖罪の献げ物の血を塗って、罪の贖いの儀式を行う。
代々にわたって、年に一度、その所で罪の贖いの儀式を行う。この祭壇は主にとって神聖なものである。
34 主はモーセに言われた。
以下の香料、すなわち、ナタフ香、シェヘレト香、ヘルベナ香、これらの香料と純粋な乳香をそれぞれ同量取り
35 香を作りなさい。すなわち、香料師の混ぜ合わせ方に従ってよく混ぜ合わせた、純粋な、聖なる香を作る。
36 その一部を細かく砕いて粉末にし、粉末の一部を、臨在の幕屋の中の掟の箱の前に置く。
わたしはそこであなたに会う。これはあなたたちにとって神聖なものである。
37 同じ割合で作った香を私用に使ってはならない。
あなたは、それを主に対して聖なるものとしなければならない。
38 また、類似したものを作って、香りを楽しもうとする者は、すべてその民から断たれる
1。焼香段の形
A 上のボール - の4つの角
B 上部4面 -純金で覆い
C .金の輪を両側に二つずつの4つ
D 持ち運びが便利なようにアカシヤ材で金を包んで作った
2。焼香段の位置と目的
A 場所:幕前
B 目的:神様のためにお香をたく
3。アロンはその祭壇で香草の香をたく。すなわち、毎朝ともし火を整えるとき、
  また夕暮れに、ともし火をともすときに、香をたき、
4。香を使用するためにどのような制約がありましたか?
  あなたたちはその上で規定に反した香や焼き尽くす献げ物、穀物の献げ物、
  ぶどう酒の献げ物などをささげてはならない。
5。角(上四方の4つの角)

至聖所の垂れ幕  - 出(26:31ー37)
31 次に、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使って、意匠家の描いたケルビムの模様の垂れ幕を作り
32 金箔で覆ったアカシヤ材の四本の柱の鉤に掛けなさい。鉤は金、四本の柱の台座は銀で作る。
33 その垂れ幕は留め金の下に掛け、その垂れ幕の奥に掟の箱を置く。
この垂れ幕はあなたたちに対して聖所と至聖所とを分けるものとなる。
34 至聖所の掟の箱の上に贖いの座を置く。
35 垂れ幕の手前には机を置き、向かい合わせに燭台を置く。燭台は幕屋の南側に、机は北側に置く。
1.垂れ幕の目的 -33節
聖所と至聖所を区別するために -出(40:34-35)、コロサイ(2:9)
出エジプト記 / 40章 34節
34 雲は臨在の幕屋を覆い、主の栄光が幕屋に満ちた。
35 モーセは臨在の幕屋に入ることができなかった。
雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。
コロサイの信徒への手紙 / 2章 9節
9 キリストの内には、満ちあふれる神性が、余すところなく、見える形をとって宿っており、
10 あなたがたは、キリストにおいて満たされているのです。キリストはすべての支配や権威の頭です。
2。マタイ(27:50-51)、ルカによる福音書(23:45)読んでみてください
マタイによる福音書 / 27章 50節
50 しかし、イエスは再び大声で叫び、息を引き取られた。
51 そのとき、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け、地震が起こり、岩が裂け
ルカによる福音書 / 23章 45節
45 太陽は光を失っていた。神殿の垂れ幕が真ん中から裂けた。
A イエス様がお亡くなりになった日に幕がどうなりましたか?
垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け
B 垂れ幕が破れた方向を考慮すると記章は、誰が裂かれたのでしょうか?
C 垂れ幕が破れて聖所から、至聖所へ行く道が開かれました(ヘブル9:2-3、7-12、23)
ヘブライ人への手紙 / 9章
2 すなわち、第一の幕屋が設けられ、その中には燭台、机、そして供え物のパンが置かれていました。
この幕屋が聖所と呼ばれるものです。
3 また、第二の垂れ幕の後ろには、至聖所と呼ばれる幕屋がありました。
7 しかし、第二の幕屋には年に一度、大祭司だけが入りますが、
自分自身のためと民の過失のために献げる血を、必ず携えて行きます。
8 このことによって聖霊は、第一の幕屋がなお存続しているかぎり、
聖所への道はまだ開かれていないことを示しておられます。
9 この幕屋とは、今という時の比喩です。
すなわち、供え物といけにえが献げられても、礼拝をする者の良心を完全にすることができないのです。
10 これらは、ただ食べ物や飲み物や種々の洗い清めに関するもので、
改革の時まで課せられている肉の規定にすぎません。
11 けれども、キリストは、既に実現している恵みの大祭司としておいでになったのですから、
人間の手で造られたのではない、すなわち、この世のものではない、更に大きく、更に完全な幕屋を通り、
12 雄山羊と若い雄牛の血によらないで、御自身の血によって、
ただ一度聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられたのです。
23 このように、天にあるものの写しは、これらのものによって清められねばならないのですが、
天にあるもの自体は、これらよりもまさったいけにえによって、清められねばなりません。
D ヘブル10:19-22をご覧ください
ヘブライ人への手紙 / 10章 19節
19 それで、兄弟たち、わたしたちは、イエスの血によって聖所に入れると確信しています。
20 イエスは、垂れ幕、つまり、御自分の肉を通って、新しい生きた道をわたしたちのために開いてくださったのです。
21 更に、わたしたちには神の家を支配する偉大な祭司がおられるのですから、
22 心は清められて、良心のとがめはなくなり、体は清い水で洗われています。
信頼しきって、真心から神に近づこうではありませんか。
垂れ幕は何を象徴していますか?イエスキリストの肉体
この事実から私達は何を知ることができますか?
(イエスキリストによって、祭祀の意識がなくなり、私たちは、イエスの名によって、神の前に直接出ることができる)
垂れ幕が破れたことで、私たちは、次の二つの点を注目する必要があります。
♣垂れ幕は、一度だけ破っています
♣垂れ幕は、上から下に引き裂かれています。

契約の箱(出25:10-22、ヘブル9:1-5)
出エジプト記 / 25章 10-22節
10 アカシヤ材で箱を作りなさい。寸法は縦二・五アンマ、横一・五アンマ、高さ一・五アンマ。
11 純金で内側も外側も覆い、周囲に金の飾り縁を作る。
12 四つの金環を鋳造し、それを箱の四隅の脚に、すなわち箱の両側に二つずつ付ける。
13 箱を担ぐために、アカシヤ材で棒を作り、それを金で覆い、箱の両側に付けた環に通す。
15 棒はその環に通したまま抜かずに置く。
16 この箱に、わたしが与える掟の板を納めなさい。
17 次に、贖いの座を純金で作りなさい。寸法は縦二・五アンマ、横一・五アンマとする。
18 打ち出し作りで一対のケルビムを作り、贖いの座の両端、
19 すなわち、一つを一方の端に、もう一つを他の端に付けなさい。一対のケルビムを贖いの座の一部としてその両端に作る。
20 一対のケルビムは顔を贖いの座に向けて向かい合い、翼を広げてそれを覆う。
21 この贖いの座を箱の上に置いて蓋とし、その箱にわたしが与える掟の板を納める。
22 わたしは掟の箱の上の一対のケルビムの間、すなわち贖いの座の上からあなたに臨み、
わたしがイスラエルの人々に命じることをことごとくあなたに語る。
ヘブライ人への手紙 / 9章 1-5節
1 さて、最初の契約にも、礼拝の規定と地上の聖所とがありました。
2 すなわち、第一の幕屋が設けられ、その中には燭台、机、そして供え物のパンが置かれていました。
この幕屋が聖所と呼ばれるものです。
3 また、第二の垂れ幕の後ろには、至聖所と呼ばれる幕屋がありました。
4 そこには金の香壇と、すっかり金で覆われた契約の箱とがあって、
この中には、マンナの入っている金の壺、芽を出したアロンの杖、契約の石板があり、
5 また、箱の上では、栄光の姿のケルビムが償いの座を覆っていました。
こういうことについては、今はいちいち語ることはできません。
1。契約の箱の用途(民10:33-36)
民数記 / 10章 33節
33 人々は主の山を旅立ち、三日の道のりを進んだ。
主の契約の箱はこの三日の道のりを彼らの先頭に進み、彼らの休む場所を探した。
34 彼らが宿営を旅立つとき、昼は主の雲が彼らの上にあった。
35 主の箱が出発するとき、モーセはこう言った。「主よ、立ち上がってください。
あなたの敵は散らされ/あなたを憎む者は御前から逃げ去りますように。」
36 その箱がとどまるときには、こう言った。「主よ、帰って来てください/イスラエルの幾千幾万の民のもとに。」
イスラエルの民が行進する時の契約の箱はどこにありましたか? (33節)
前に位置する
2。この位置は、契約の箱がどんな役割をすることを象徴しますか?
敵を撤退する、神の臨在、保護、導き
3。契約の箱は何を象徴していますか?主を象徴(サムエル記上4:1-3)
サムエル記上 / 4章 1節
1 サムエルの言葉は全イスラエルに及んだ。
イスラエルはペリシテに向かって出撃し、エベン・エゼルに陣を敷いた。一方、ペリシテ軍はアフェクに陣を敷き、
2 イスラエル軍に向かって戦列を整えた。
戦いは広がり、イスラエル軍はペリシテ軍に打ち負かされて、この野戦でおよそ四千の兵士が討ち死にした。
3 兵士たちが陣営に戻ると、イスラエルの長老たちは言った。
「なぜ主は今日、我々がペリシテ軍によって打ち負かされるままにされたのか。
主の契約の箱をシロから我々のもとに運んで来よう。
そうすれば、主が我々のただ中に来て、敵の手から救ってくださるだろう。」
4。契約の箱の中身
♣出25:16、申10:1-5 証拠版(十戒)
出エジプト記 / 25章 16節
16 この箱に、わたしが与える掟の板を納めなさい。
申命記 / 10章 1-5節
1 そのとき、主はわたしに言われた。
「あなたは、前と同じように、石を切って板を二枚造り、山に登ってわたしのもとに来なさい。また木の箱を作りなさい。
2 わたしは、あなたが前に砕いた板に書かれていた言葉をその板に書き記す。あなたはそれを箱に納めるがよい。」
3 わたしがアカシヤの木で箱を作り、石を切って前と同じように二枚の板を造り、それを手に携えて山に登った。
4 主は、集会の日に、山で火の中からあなたたちに告げられた十戒と全く同じものを板に書き記して、
それをわたしに授けられた。
5 わたしは身を翻して山を下り、あらかじめ作っておいた箱に板を納めた。
それは今も、主がわたしに命じられたとおりそこにある。
神の言葉に対して従順
♣民17:25、ヘブル9:4  アロンの芽が出てきたの杖
民数記 / 17章 25節
25 主はモーセに言われた。「アロンの杖を掟の箱の前に戻し、反逆した者たちに対する警告のしるしとして保管しなさい。
そうすれば、わたしに対する不平がやみ、彼らが死ぬことはない。」
ヘブライ人への手紙 / 9章 4節
そこには金の香壇と、すっかり金で覆われた契約の箱とがあって、この中には、
マンナの入っている金の壺、芽を出したアロンの杖、契約の石板があり、
復活の新しい命
♣民数記 / 11章 4-6節    マナ
4 民に加わっていた雑多な他国人は飢えと渇きを訴え、イスラエルの人々も再び泣き言を言った。
「誰か肉を食べさせてくれないものか。
5 エジプトでは魚をただで食べていたし、きゅうりやメロン、葱や玉葱やにんにくが忘れられない。
6 今では、わたしたちの唾は干上がり、どこを見回してもマナばかりで、何もない。」
♣言葉の食べ物(出16:33)
出エジプト記 / 16章 33節
33 モーセがアロンに、「壺を用意し、その中に正味一オメルのマナを入れ、それを主の御前に置き、
代々にわたって蓄えておきなさい」と言うと、
♣贖罪所(選別、ひっくり変える)
サムエル記上 / 6章 9節  フタを開けると死ぬ。
9 そして見ていて、それが自分の国に向かう道を、ベト・シェメシュへ上って行くならば、
我々に対してこの大きな災難を起こしたのは彼らの神だ。もし、その方向に上って行かなければ、
彼らの神の手が我々を打ったのではなく、偶然の災難だったのだということが分かる。」

私たちの魂の総合診断を一度受けて見ましょう。

1。門から:私は、本当にイエスキリストを唯一の救い主として告白しているか(東門)
2。いけにえ祭壇:私の罪は何か?
  私の罪をイエスキリストの血によって許しを受けたことを確かに信じるか。
  赦された義人だという確信があるか?
3。洗盤:私は罪を捨てた後、聖潔された生活をしているか。
  再生して、罪の鎖を煮えるべきか。捨てられずにひかれて通うの罪は無いか?
4。燭台の前に:私は光になった生活をしているか。私の使命に忠実しているのか。
5。机:私は献身的な生活をしているのか
  私は命の餅である、イエスキリストを霊の食物としているか?
6。焼香段:私の祈りを失ってしまうことはなかったか。
  私は毎日、神様の御心が何かを捜しているか?
7。契約の箱:私は主様を通して、復活することを信じているのか?
  私は御言葉の中で生きようと努力しているか。
  私は死んだ木にも芽が出るようになさる神様の力を確かに信じるか。
  私は欲を使わないでマナの用な日用の糧を求めているか。